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<生体バランスセラピー>とは

生体バランスセラピー(略称:SBT)とは、日本で開発された自然療法で生体における心身のさまざまな

バランス、循環(血液・リンパ・神経伝達・経絡の流れなど)を整えることによって病症の改善・予防や、

健康の回復・維持・増進を図っていくことができます。また、プロのセラピストによる施術を受けるだけ

ではなく、自己ケア・家族ケアも簡単に効果的に行えます。

SBTの治療方法には、以下の2種類があります:​

■ 光輝療法(KOHKI Therapy)

金属製の器具・燃やした薬草を使用する温熱療法​

■ 生体バランスセラピー(Organism Balance Therapy)

竹製の器具を使用する量子療法

 

SBTの特徴は、ヒトの手と、自然の生薬、金属・竹製の器具のみを用いる施術方法で、

身体をいっさい傷めつけることなく非常に低刺激で心地よく、怪我人・病人、妊婦さんや乳幼児、精神が不安定な方・過敏体質な方など、どなたでも安心してご利用できることです。

また、洋服を着たまま気軽に施術を受けられることも皆さんの安心に繋がっています。

生体のバランス・循環を整える自然療法であり、副作用もなく、とても安全に使用することができます。

SBTの施術理論・技術は、現代の一般西洋医学と、また、古代〜近代の医療※とを融合させて作られており、

施術現場における適用は幅広く、様々な病症にお困りの方たちが利用されております。

SBTの施術では、セラピスト・施術を受ける方の思い込み(プラセボ効果)を排して、客観性を追求し、

より迅速な改善を可能にする為にも、一般西洋医学における検査・診断も重視しております。

SBTは単独で用いて症状の改善を図っていくこともできますが、外科手術の前後に体調を整えて経過を良くしたり、化学療法・放射線治療における副作用の軽減を図るなど、一般西洋医学と併用することも出来ます。

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※一般的な西洋医学の他には、黄帝の東洋医学、弘法大師が日本へ伝えた鍼灸、伊藤金逸医学博士の温熱療法、野口晴哉先生の野口整体、増永静人先生の経絡指圧、間中喜雄医学博士の奇経八面体理論、平田内蔵吉先生の平田十二反応帯理論、山下詢先生が整理した鍼灸理論、を主にSBTの理論・技術体系が作られました

​Organism Balance Therapy 

それぞれの目的に応じてご利用ください

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お問い合わせ

Organism Balance Therapy Japan

​生体バランスセラピー株式会社

TEL:06-4792ー7478

送信が完了しました。

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